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科研費獲得の方法とコツ 改訂第5版〜実例とポイントでわかる申請書の書き方と応募戦略 単行本 – 2017/8/4

3.5 5つ星のうち3.5 17個の評価

ダブルポイント 詳細
10万人以上が活用してきた科研費応募のバイブル新制度に対応した最新版! 第5版も,初めて応募する方,何度も挑戦してきた方を徹底サポートいたします!
今版では,平成29年(2017年)9月の公募から導入される新しい研究計画調書(申請書)の様式,審査のしくみ,審査方式をわかりやすく解説.「科研費改革2018で何が変わる?」,「小・中・大区分って何?」,「若手研究(A)が無くなる?」など.
もちろん,これまでにご好評をいただいていた応募戦略,申請書の書き方,採択・不採択後の対応など,門外不出のノウハウも丁寧に説明しています.
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商品の説明

出版社からのコメント

●科研費の最新情報も羊土社HPでフォロー!
本書発行後に更新された科研費制度について,最新かつ重要な情報も下記の「速報」ページで,著者の児島先生にご解説いただいています。

「速報」ページ
https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/grant/

●本書は2010年の初版発行以来、読者の皆様からご好評いただいてきました。よろしければ、これまでの版のカスタマーレビューもご参照ください。

改訂第4版のカスタマーレビュー
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4758120595/

改訂第3版のカスタマーレビュー
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4758120439/

改訂第2版のカスタマーレビュー
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4758120269/

初版のカスタマーレビュー
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4758120137/

著者について

久留米大学 分子生命科学研究所 教授.「毎回のように採択されている人はどんな申請書を作っているのだろうか?」という疑問から,あらゆる研究者の申請書を調査し,書き方のノウハウを培ってきた.羊土社編集部から依頼され,2009年の「実験医学」誌で,「科研費獲得の方法とコツ」という記事を短期集中連載.この連載のあまりの人気から翌年に同名の本(本書の初版)を発行.研究者の間で爆発ヒットし,一時期供給が追いつかなくなることも.こうして理系文系を問わずに本書が広まるなかで,全国の大学・研究機関で科研費セミナーを頼まれるようになり,現在は応募シーズンの前後に15件近くをこなしている.申請書の添削指導も行っており,指導をした人の採択率は7〜8割にもなる.また,姉妹作に「科研費申請書の赤ペン添削ハンドブック」がある.

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 羊土社 (2017/8/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 252ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758120811
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758120814
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 17個の評価

著者について

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児島 将康
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カスタマーレビュー

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17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
申請書の記載に大変役に立ちました。ありがとうございました。今後も参考にします。
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の講演会を聞いた後に購入しました。
講演会の内容はだいたい本の中に納まっていたと思います。

他の方が仰るとおり、
用例の部分は、分野的に、人文・社会科学系は直接関係がないと思いますが
文章の書き方や記述量の目安は大変参考になりました。

職場環境的に、先輩等に経験談やコツを尋ねづらい方は
この手の本に頼るしかないでしょう。自分はそのパターンでした。

この本と赤ペン添削ハンドブックを併せて参考にして
無事採択されました。お礼をこめて☆五つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研究費申請の要点を押さえており、初心者には参考になります。
幅広い科学分野に一般性のある説明が意識されていますが、
著者の専門は生物系であることを踏まえて購入した方が良いでしょう。

一方、著者は安定した科研費取得実績がありますが、
科研費取得実績は基盤(B)までであり、学術業績も突出しているわけではありません。
それよりステップアップを目指す研究者向けの著書ではないと思われます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年の応募要項変更には全く対応していない。羊土社のHPを見ろ、ということの様子。
肝腎な新しい記入様式が一番大事なのに、それが本自体に掲載されていないにもかかわらず、完全準拠、のような見出しを付けるのは倫理的に不適切であり、科学系大手出版社のすべきことではない。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前も買ったことがあります。いい本でした。本当に助かりました。早く届いて、感謝します。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここに書いている事は、いろんな大学のWebsiteやそれこそ文科省のWebsiteで手に入る。特に社会学・人文学系の人には関係がない記述が多いので、どうしようかな、Marketplaceで売ろうかな(笑)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート